「私自身を投影しやすかった」原田龍二らのコメントが到着 戦後80周年平和祈念映画『ハオト』

「私自身を投影しやすかった」原田龍二らのコメントが到着 戦後80周年平和祈念映画『ハオト』
『ハオト』@JOE Company
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戦後80周年平和祈念映画『ハオト』の特報、場面写真と、水越義和役の原田龍二、蓬壮七役の長谷川朝晴のコメントが届いた。

特報&場面写真

2005年に下北沢の本多劇場で初上演した創作舞台『ハオト』。太平洋戦争末期の東京郊外にある精神病院を舞台に、病院内との対比で外界の狂気を問うテーマを、シリアスなだけでなく、ユーモアとサスペンスとファンタジー要素も織り交ぜで描き、鑑賞した観客からは、『カッコーの巣の上で』に匹敵すると絶賛された。満を持して映画化され、ロシアのウクライナへの軍事侵攻など、世界的にも軍事的緊張が高まる戦後80周年を迎える2025年夏に、いよいよ劇場公開となる。

『ハオト』@JOE Company

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